琵琶湖岸の菜の花は、琵琶湖の冬の風物詩として新聞やテレビにたびたび登場しすっかり有名になりました。
菜の花はカンザキハナナ(寒咲き花菜)という品種で、約4千平方メットルの公園一面に約1万3千本が栽培されております。
黄色の菜の花と青い湖、それに雪化粧した比良山系とコントラストが素晴らしく沢山のアマチュアカメラマンで連日にぎわっております。
2月13日は久々の快晴で頂きを雪に被われた対岸の比良山系も見事な姿を現していました。
【2006・2・14記】 |
雪化粧した比良山系をバックにした琵琶湖大橋
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素晴らしい快晴で満開の菜の花と雪化粧した比良山系が見事
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丁度琵琶湖を遊覧船が行く
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見事に栽培された菜の花畑
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絶好の天候に恵まれ沢山のカメラマンが訪れていた
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