新緑の竹生島を訪ねて


 スポレク24期会では、5月例会として5月16日に新緑の竹生島めぐりをしました。長浜港から長浜航路で竹生島に渡り国宝や重要文化財が数多く点在する島内を散策しました。
 五月晴れのさわやかな日差しを浴びながら静かなひと時を過ごしました。 竹生島めぐりの後は長浜市内にもどり、「浜湖月」で舌鼓みを打ちました。
                    【2008・5・18記】
 



長浜港から竹生島行きに乗船する

船上から眺めた長浜城

竹生島の船着場が近づいた

船着場から眺めた島内の風景

まずは記念撮影

急な勾配の165段の石段を登る

西国観音霊場第三十番札所・宝厳寺の本堂

重要文化財・宝厳寺五重石塔

2000年に再建された朱色も鮮やかな三重塔

片桐旦元手植えの樹齢約400年のモチの木

観音堂に下りる急な石段

国宝・唐門と観音堂

豊臣秀吉の御座船の船櫓を利用して建てたと伝えられている舟廊下

都久夫須麻神社の国宝・本殿

竜神拝所から琵琶湖に向かう鳥居へかわらけ投げ

長浜市内の「浜湖月」で昼食






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