御在所岳に涼風を求めて


 スポレク24期会では、7月例会として7月18日に滋賀県と三重県の県境に位置する標高1212mの御在所岳に涼風を求めてきました。
 午前中は前日夜半からの雨模様が続いており、湯の山温泉郷の「希望荘」で一風呂浴びてから昼食をかねた宴会でのんびり過ごしました。
 宴会を終わる頃にはすっかり天候も回復したので、御在所ロープウエイで山頂を目指しました。山上公園駅で観光リフトに乗り換え標高1212mの頂上駅に向かいました。
 見晴らしはいま一つでしたが気温は20度前後と快適なひと時を過ごしました。
 また、帰りには東海自然歩道にある落差50mの蒼滝にも立ち寄りました。
                         【2008・7・20記】



始まりは湯の山温泉郷「希望荘」にて昼の宴会から

「希望荘」前にて記念撮影


御在所岳目指してロープウエイの乗り場へ

登りのゴンドラからの眺め

御在所ロープウエイから観光リフトに乗り換え

御在所岳頂上の滋賀県と三重県の県境

御在所岳頂上にて記念撮影

御在所ロープウエイ山上公園駅にて記念撮影


下りのゴンドラからの眺め

「希望荘」所有のレトロなバスで送り迎え


御在所岳北面と国見岳の清流を集めた落差50mの蒼滝

蒼滝をバックに記念撮影






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