スポレク24期会の第49回例会では、4月18日に桜も終り新緑の季節を迎えて琵琶湖最大の島である沖島巡りをして来ました。近江八幡休暇村から小型船で周辺の景色を眺めながら沖島に到着しました。
沖島ではボランティアガイドの案内で奥津嶋神社や蓮如上人ゆかりの西福寺などを約1時間にわたり散歩しました。
【2014・4・21記】 |
定員35名乗りの小型船で沖島に向かう
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船内は貸切状態でゆったりと景色を眺めながら進む
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「伊崎の棹飛び」の伝統行事で名高い伊崎寺
今年も8月1日に行われる
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湖岸の桜も散り終わり
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沖島の漁港に到着
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ボランティアガイドの案内で島内巡りに出発
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桟橋で沖島の説明を聞く
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先端が昔栄えていた石切場の場所とか
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道沿いの家には三色の桃の花が満開
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奥津嶋神社に向かう
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奥津嶋神社の急な階段
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鳥居の社標は憲政の神様と呼ばれる尾崎行雄が揮毫したものとか
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奥津嶋神社は藤原不比等の建立に始まると伝えられている
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民家の間の狭い道を行く
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蓮如上人ゆかりの西福寺の石像
寺宝として蓮如上人直筆の虎斑の名号が残されている
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石段の上の高台は旧小学校跡
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湖岸沿いを漁港に向かう
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スタート地点の漁港にもどる
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船上から休暇村を眺める
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沖島をバックに記念撮影
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