スポレク24期会では6月例会として、『愛・地球博』に行ってきました。
梅雨の合間の6月17日の平日にもかかわらず、沢山の入場者で溢れていました。
予約していたレストラン【なごや】で昼食後、全員で森林体感ゾーンの「森の自然学校」でゲームなどをしながら森林浴を楽しみました。夕方の時間帯には「グローバル・ハウスマンモスラボ 」と「大地の塔」が予約してあるので、その時間帯までは会場内を自由に散策しました。
まず、キッコロ・ゴンドラで空中から会場全体を眺めながら企業パビリオンゾーンに移動しました。
トヨタ館は相変わらずの人気で約2時間待ちとかで、映像によるダイジェスト版で我慢しました。比較的空いているグローバル・コモンの外国館を順番に見学しながら楽しみました。
予約してあった「大地の塔」は、世界最大の万華鏡が天井面で刻一刻と幾何学模様に変化して圧倒されました。
『愛・地球博』には初めての訪問でしたが、広大な土地に一度で見切れないほどの見所も多くあり、再度訪問したく思うほど魅力溢れるイベントでした。
【2005・6・19記】 |
愛・地球博の入り口は沢山の入場者で溢れていた
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「森の自然学校」の入り口で記念撮影
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森の案内人・インタープリターの説明を聞きながら森を楽しむ
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全体をつたで蓋われた巨大な球体
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キッコロ・ゴンドラで空中散歩をしながら会場内を移動する
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人気の企業パビリオンゾーン
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ワールドレストランでひと休み
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竹を編んだケージで包まれた長久手日本館と
高さ47mの巨大な万華鏡を有する大地の塔
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「大地の塔」を見学したグループの記念撮影
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予約時間も近づきまもなく入場する「大地の塔」
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日本ゾーンにある日本の塔『月』
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「大地の塔」の呼び物・世界最大の万華鏡の幾何学模様
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